第４回ドキュメンタリー フォトフェスティバル宮崎
「一所懸命の時代」英伸三 、「西蔵より肖像」有元伸也
「エイズ患者終末の寺と地域の中で自立する患者たちの記録」
Smitthi
多様な映像表現の溢れる現代社会に暮らす私たちに、写真は欠かせないものとなつています。
しかし、表現として写真を鑑賞する機会や写真が果たす社会的な役割について考える機会は
多くありません。そこで「ドキュメンタリーフォトフェスティバル宮崎」では、日本とアジア各
国から優れたドキュメンタリー写真家を招き、作品を展示し、県民と直接交流することで、写
真文化の向上を願うと共に、国際交流と市民活動の活性化を目的とします。なお、「ドキュメ
ンタリーフォトフェスティバル宮崎」は、毎年1回開催し、今年4回目を迎えます。
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